記事保存:所得低いほど生活習慣に問題あり 国民健康・栄養調査 喫煙率は初めて2割切る
所得低いほど生活習慣に問題あり 国民健康・栄養調査 喫煙率は初めて2割切るhttp://sankei.jp.msn.com/life/news/120201/bdy12020112070001-n1.htm
世帯所得が低いほど、朝食を欠かしたり、運動習慣がなかったりするなど、生活習慣に問題がある人の割合が高くなる傾向があることが31日、厚生労働省の平成22年国民健康・栄養調査で分かった。
生活習慣に問題があると、脳卒中や高血圧症、糖尿病といった生活習慣病のリスクが高まる。厚労省は「所得が低いほどバランスのいい食事がとれず、健康への配慮ができていないのでは」と分析しており、25年度から始まる「次期健康づくり計画」で格差縮小を図る施策を打ち出す方針。
調査は22年11月に実施。生活習慣と所得の関係は、世帯所得を200万円未満▽200万円以上600万円未満▽600万円以上に分けて調べた。
それによると、成人の習慣的な喫煙者の割合は男女ともに世帯所得が低いほど高く、肥満(BMI=体格指数25以上)の人や運動習慣がない人の割合は女性で、習慣的に朝食を食べない人の割合は男性で、それぞれ高くなった。野菜の摂取量も、男女とも世帯所得が低いほど少なかった。
一方、全体の習慣的喫煙者の割合は前年比3.9ポイント減の19.5%で、初めて2割を切った。喫煙者のうち禁煙希望者は同比3.4ポイント増の37.6%で過去最高。
これを受け、厚労省は次期健康づくり計画に、禁煙希望者全員が禁煙に成功した場合の喫煙率「12.2%」を34年度までの目標値として明記する方針。次期がん対策推進基本計画にも同じ目標値を盛り込む。
【雑感】
今までの人付き合いと照らし合わせてもおおよそ印象と一致する結果だと思う。前にも拙ブログで書いたように記憶するが、例えばパチンコとタバコとの相関関係は非常に高いと思う。パチンコを恒常的に行う世帯は申し訳ないが服装も含めて豊かな人たちとは思えない。そしてジャンクフードを好む。
自分は前からジャンクフードを好むのは、単刀直入に言うと「怠慢」から来ると思っている。ちょっとした食事を作るのも"面倒くらい"からなのだと思う。ジムで肥満の人を見かけるが、総じて丁寧にメニューをこなしているようには見えず、"運動したつもり"のような動作しかしていない。これもまた「怠慢」だ。
「格差の固定化」が良く社会問題として言われるが、これが幼少期からの生活習慣と密接に絡むとしたら、きちんとした食生活も生活習慣のひとつであり、ここを改善するのは社会に大きな変化をもたらすように思う。食生活が改善されれば、"怠慢"からも脱出できるように思えるからだ。
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